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競技規則について
- 1・2006_Q!!Maru_競技規則書、2006_Q!!Maru_車両規則書に加え、以下の事項を特別規則として設定する。なお、同様の項目に関しては本書を優先とする。
競技車両について
- 1・今大会では無限PK50、PK50M、GX160、GX200の使用を認める。
- 2・PK50・PK50Mについては、以下のような車両規則とする。
- 3・GX160.200については、以下のような車両規則とする。
- a)排気・吸気の改造を認める
- b)クラッチ・スプロケット・チェーンの変更を認める
- 4・使用するタイアは以下のようにする
- a)ドライタイアは、83サイズのスリックタイアもしくはSL98、ブリジストンHFタイアとする
- b)レインタイアは特に定めないが、ホイルはドライタイアと同サイズとする
(83サイズのホイルに86レインの装着は可) - c)タイア交換の制限・及びセット数の制限は無いが、ハブごと交換する事を禁止する
- b)レインタイアは特に定めないが、ホイルはドライタイアと同サイズとする
- 5・車両規則書の重量制限を一切適用しない。
燃料タンク及び給油に関する特別規則
- 1・エキスパートクラスの給油の際は、大会本部の支給するポンプを1つ使用すること
- 2・給油はポンプ自体の機能としてのみ行われるものとする。
- 3・給油時には消火器を準備し、直ちに噴射できる状態でなければならない。
- 4・エキスパートクラスの給油回数の制限はない。
- 5・市販のカート専用の燃料タンクへの変更を認める。
- a)個数は1とし、確実に固定されていること。
- b)無改造であること。
- c)キャッチタンクを装着すること
- 6・エキスパートクラスのスタート時点での燃料積載量は5リッター未満とする。
- 7・レース中のレンタルクラスの給油は、当日のドライバーズミーティングで発表する。
競技車両の特別規則
- 1・各車両は少なくとも1つの前方を照射するライトを装着すること(懐中電灯可)
- 2・各車両は後方からの認識を高めるために反射板やポジションライト等を装着すること
- 3・レンタルクラスは、上記ライトを持参し固定のための粘着テープ等を用意すること
- 注)毎年、懐中電灯での電池切れ、接触不良などでのトラブルが多発しています。
照明装置としての性格から考えると、単純な懐中電灯という選択は避けた方が良いと考えます。
なお、どうしても懐中電灯を使用する場合は大型の物で、数個の予備をご準備下さい。
- 注)毎年、懐中電灯での電池切れ、接触不良などでのトラブルが多発しています。
その他
- 以上の他、ドライバーズミーティングでの追加する事項もある。
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ぺージ名 : | 2006_Q!!Maru_耐久レース特別規則書 |
ページ別名 : | 未設定 |
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初版日時: 2007-03-27 (火) 13:46:24
最終更新: 2007-03-27 (火) 13:46:24 (JST) (6479d) by ゲスト